椿が見れる場所は?

福江島

高浜ビーチ

魚濫観音(展望所)から、椿の白生地を挟んで海が望めます。

三井楽大川の大椿

樹齢は約300年。厳しい北風から作物を守る防風林として残り、椿実(カタシ)も採取されてきた。根回り175cm。枝張りも姿も良い大椿です。

岳・渕ノ元地区の椿林

この付近には1haほどの丸い畑が連なっています。どれも周囲は大椿に埋め尽くされていて、北風から作物を守る防風林の役割と共に、椿実も搾取されています。

五島椿森林公園 五島市椿園

ここは6ヘクタールの敷地にやぶツバキ、約275品種・2500本の椿が植えられています。
2010年3月に、五島椿森林公園は国際優秀椿園に認定されました。 五島市の代表的な椿である玉之浦のコーナーがあり、100本以上植栽されていて、毎年2月頃が見ごろです。

中楠原大椿 樽角坂椿林

幹周りは目通り183cmで樹高もある大椿です。椿実の採取と住家の防風林の役割を果たしています。

古くから畑の作物を守ってきた防風林が中心になった椿林。近年、畑全体に椿が植え込まれ、約2haの広さに300本を数える規模になりました。

堂崎天主堂の藪椿

信仰の証に位置づけられている藪椿が、山の斜面から天主堂を見守るように自生しています。

香珠子ビーチの椿油と大椿

砂浜の上に広がる急斜面に約3000本の椿が自生し、昔から椿実を採取してきました。

琴石地区の椿林

南に海、北に山々を配し、温暖で椿の育成に適した古くからの椿実の産地です。戦後は外国産食用油に押されて廃れましたが、近年見直され、樹形作りや実の採取方法の改良に取り組んでいます。

大瀬崎断崖と椿

東シナ海に突き出した断崖です。

玉之浦椿発祥の地

炭焼きを営む人たちが赤地に白覆輪の椿「玉之浦」を発見された場所です。1973年に全国椿展長崎大会において発表され、広く世界に知らされました。原木は枝が折り取られて枯れてしまいましたが、跡地に2代目の同椿が植えられています。

久賀島

亀河原の椿原生林

北西向きの峰に自生(一部は植林)した椿林。雑木交じりですが密度が高く、12haの広さに約7万本が植生しています。

長浜椿原始林(県指定)

久賀島の東岸に所在する椿林。約1haの広さがあり、幹周り30cm-50cmほどの椿が自生しています。

幸泊大椿

樹齢約300年、株立ちで根回り158cmの大椿です。道脇にあり、道路工事で日当たりが良くなったことから枝葉を繁茂させ、現在のような大木に成長したと思わせます。

内上平大椿

住家の防風林と椿実の採取を兼ねているため、切られることなく大木となりました。根元から二股となり、根回りは236cm、樹齢は300年を超えています。

田ノ浦大椿

遣唐使船寄港の由来をもつ田ノ浦の地を見守るように佇む大椿です。面した畑の日当たりを確保するためか、幹、枝が切られて根株だけとなっています。根回り245cm、樹齢300年を超えています。

猪之木大椿

根回り251cm、株立ちで樹勢もしっかりとした久賀島を代表する大椿。

奈留島

江上教会 夏井の大椿

潮風から逃れるように山向きの南側に張り出した枝振りが特徴的な大椿。根元に恵比寿様が祭られていて、漁師町の営みが伺えます。